改めて思うに、トランペットのオケやアンサンブルというのは、本当に弦楽器や、木管楽器と比べてみても少なく、その一つ一つを取ってみても短いと言うことを思い知らされる。いや、ソナタとかあるじゃんと言われてみても、ソナタとして世に出ているものってどれも、20世紀ものばかり。じゃ、ブランデンがあるじゃないかと言われても、アマチュアであんなものを吹ける人はそうそういない。マスタークラスなんかに行くとハイドンなどにしても、もう音大生でほぼノーミスで出来て当たり前のものなのだよね。先だってPM氏のクラスで情けなくなった。だが、ハイドンについて言えば、どういう訳か、プロ、アマともEs管を使う。高音域のきつさなどは、管が変わっても同じ。逆に、管が短くなると言う事は、スケール上で有利に立つ様に見えるが、楽器の面積が少なくなる、イコール共鳴体が少なくなるということで結構キツイ。そう考えると、Es管欲しくなってきた。ただし、買うならばD-Es管という形にして将来第九のTOPをやるなりの時はD管で吹きたいものだと思う。
本日のビデオの奏者もハイドンはEs管。途中でオケスタプレイということで、のっけからAlpenの氷河に挑戦しているが、いきなりアーティキレーションが違う。それに、この氷河だけれども、ソロであって、決してカデンツアではないのですよね。なのにブレスのタイミングが大きすぎて旋律のリズムがやや乱れているところなどがあったり。やはり、オケスタも難しい。
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